にやや会 official web site ~ニヤニヤが、世界を救う~

アイデア創出なら “ブレインストーミング集団” にやや会におまかせください

2010年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年01月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

【ニヤスト】新鋭画家 中尾葉子さんの絵をPRするにはどうしたらいいか

テーマ

【ニヤスト】新鋭画家 中尾葉子さんの絵をPRするにはどうしたらいいか。
【ニヤスト法】ブレインライティングシート
【参加人数】8名
【開催日】2010年12月4日
【開催場所】中央区 明石区民館


今回はにやや会として初めて(!)
外部からの依頼を請け負う形でニヤストを行いました。
依頼内容は「新鋭画家 中尾葉子さんの絵をPRするにはどうしたらいいか。」
中尾さんは九州の福岡出身の新鋭画家。
元々彫刻家として活動したそうですが、最近になり絵画に転身したそうです。
依頼人は中尾さんとも個人的に付き合いがあり、
まだ自身の作品を広く公表はしていない中尾さんに頼みこんで絵を一枚譲ってもらい、
その絵をベースにして中尾さんの作品をPRする許可をいただいているということ。
今回はそのPR方法についてニヤストを行いました。


結果はどうであれ、せっかく人様から依頼を受けて行ったニヤストなので
クリスマスに記事更新!
サンタさんよ、アイデアを届けておくれ~♪



中尾 葉子さん プロフィール
1987 福岡県生まれ
2005 福岡県立太宰府高等学校芸術科 卒業
2009 福岡教育大学教育学部 生涯スポーツ芸術課程芸術コース美術領域 卒業
HP:http://nakao309web.jimdo.com/

Official HP    nakao-yoko.websiteより引用 




↑ステキな絵が並んでいますので、websiteを訪問してみてくださいね!




結果

【★★★★★】
・カレンダーにする
・しおりに印刷して書店で配布

【★★★★】
・チャレンジショップのような、若手の人のお店に一定期間貸して店においてもらう
・iPhoneの裏にペイント
・ポストカードにして配る
・シャッター街のシャッターに絵を描く
・電車内に飾る
・絵を見たい人が集まるネットワークを作る

【★★★】
・あいだみつを的にメッセージを書いてハガキで売り出す
・ハンズにポストカード
・卒業した大学に毎年寄贈
・福岡のアンテナショップで売る
・書店のブックカバー
・エコバッグの絵にする
・ネット上で公開→Twitterで拡散
・いろんな人の絵が見られるiPhoneアプリを作ってそこに入れる

【★★】
・とりあえず絵を家に飾ってみたい人にお声掛け(無料で貸す)
・老人ホームや児童施設、大学、高校に絵を寄贈する
・インディーズのバンドのCDジャケットにする
・中尾さんの制作活動の様子をustream?どこか公共空間でおこなう?
・windous起動画面にする
・小学校中学校を回って授業に扱ってもらう?
・たこあげ祭りとコラボ(絵がたこの図柄)
・雪祭りとコラボ(アーティストを集めてアートコーナーを開く)
・ティッシュ配り←絵を描く
・工事中の看板に印刷する
・you tubeにアップ
・アーティスト同士のコミュニティサイトを作る
・中尾さんに東京で展覧会をしてもらう
・手帳の表紙にして売り出す
・スイカのデザインに絵を載せる
・携帯のデフォルトの壁紙にする
・美容院に飾ってもらう 中尾さんはカットモデルをやる、さりげなく終了に絵を載せておく
・絵をパズルにする
・教科書に載せる

【★】
・若手の「絵」以外の創作活動をしている人とコラボレーション e.g.音楽CD×絵
・尖閣諸島で絵を衝突させる
・ペインティングワゴンで日本を一周する
・大学生協の食堂のトレイに印刷する
・小説家に取り上げてもらい小説に入れてもらう(できれば伊坂幸太郎がいいな)
・山手線をラッピングする
・別府温泉のタオルとコラボ 別府がアート温泉街に
・オフィス空間に飾ってもらう
・絵を全国リレーさせる 持っている人がブログ更新
・中尾さんに「自画像キャンペーン」をしてもらう
・渋谷スクランブル交差点の広告塔に掲載
・携帯の待ち受け画面にする
・アルタ前の交差点の広告塔に掲載
・中尾さんの絵に題名をつけてもらうキャンペーン
・マウスパッドに印刷
・(中尾さんはいい人なので)中尾さんの口癖を流行らせて、中尾さん自身をまず知ってもらう
・Tシャツに絵を印刷して街中で着る
・島アートプロジェクトとコラボ
・道の標識を絵にする
・トイレットペーパーにする
・中国の資産家に売って宣伝してもらう
・中小企業の社長に贈る
・中尾さん全国一周の旅!ネット上で発信もする
・画家に取り上げてもらい絵に描いてもらう
・企業とコラボ(クリアファイル、文具などの裏に印刷するなど)
・エスカレーターの脇の壁に絵を描く
・FESでライブペイント
・潰れかけてる長崎ハウステンボスをアーティスティックに改造する(他のアーティストとコラボ)
・ホームページの認知度を上げる
・Phoneアプリで絵画を見れるものを作って公開
・タダで配る

【★なし】
・ネット(品川経済新聞など)にプレスリリース(←大事)する
・家に絵のコピーをポスティング
・地デジのイメージキャラクターにする
・時計にする
・ドラえもんのポケットから絵を取り出す動画をニコ動に投稿
・会社のロビーに置いてもらう
・ライトノベルの挿し絵にする
・クリアファイルに印刷→駅前で配る
・スカイツリーの下で絵を描く
・FM系のラジオに取材してもらう
・キー局TVに取材してもらう
・空き家をアート空間にする
・新聞(五大紙)に取材してもらう
・ニコニコ動画にアップ
・ティッシュと一緒に配る
・なんでも鑑定団に出す
・ウィキリークスにアップ
・ネカフェ「マンボー」のように、トラックの側面に絵を描いて車を走らせる
・高橋歩の本とコラボ
・CMに使う
・街中で「ウォーリーを探せ」を中尾さんの絵で行う(賞品あり)
・街頭販売(街の中で即興で描いてる人のように)
・UNIQLOとコラボ!!
・福岡のディスティネーションキャンペーンとコラボ
・中尾さんの課題作品にした「絵を真似るコンテスト」を開催
・おしゃれ芸能人にテレビで紹介してらう
・桜島大根彫刻コンテストを主催で開く
・中尾さんが他の人へボディペインティングをする
・地元の病院の患者着をアーティスティックにする
・知り合いの画家を集めてサークルをつくり、その中で中尾さんの絵を披露する
・新聞に一面広告を出す
・駅で誰か(バイト)に絵を持って立ってもらう
・初音ミクでイメージソングを出す
・ミュージシャンに取り上げてもらい、歌詞に入れてもらう
・秋吉台を彫ってみる
・駅で中尾さんの絵のビラ配る
・芸能人の似顔絵を描いて、個展を開く
・3D眼鏡対応にする
・ラジオショッピングで通販する
・世界一大きな絵を描く
・影響力のある芸能人やブロガーに贈る
・うまい棒と一緒に配る


-------------------------
更に今回、当日出席できないメンバーから事前にブレストしてもらいました!
いつもより多めにアイデア出しております!
というわけでその結果も合わせてどうぞ。

【事前ブレスト結果その1】
 1)知ってもらう方法
   ・twitterやfacebookで情報発信する
   ・友人にも中尾さん情報を拡散してもらう。
   ・ブログを英語/中国語対応する(顧客は日本人だけではない)
   ・ブログの更新頻度を上げる
   ・中尾さん自身の考えを文章で表現する
    (なんで肖像画を描くのか、など)
   ・作品のポートフォリオをつくり、地元の画廊に突撃する
   ・アートフェアや公募展に応募する(ワンダーシードのように)
   ・他のアーティストと交流する
   ・画廊とコネを作る(可能なら東京のギャラリーと)。
   ・大学の先生のコネクションを伝い、宣伝してもらう
   ・地元の学生や若い人が溜まるカフェなどに絵を置いてもらう
    (出来ればフライヤーとかポストカードとかも)
   ・強権を発動して、大学の文化祭にしれっと出品する
   ・結婚式に呼ばれたときに、新郎新婦の肖像画を贈ってあげる
   ・月に一度はアトリエを公開して、公開制作する 
   ・美術館に作品を寄贈する
   ・アーティスト合コンをする(※     )
   ・新聞社に行った同級生に頼み込んで、中尾さん特集。
   ・自主制作映画を撮る友人に頼み込んで、
    中尾さんの作品を登場させてもらう
   ・村上隆にプロデュースしてもらう。
    http://www.kaikaikiki.co.jp/    
  
 2)支援してもらう方法
   ・画材屋と仲良くなって割引してもらう
   ・絵を売るのはハードルが高いので、ポストカード制作して
    安価で販売する(三枚組200円とか)。
   ・シルクスクリーンなどを利用して作品制作し、
    絵画よりも安価で販売する(エディションが何枚も作れる)。
   ・有料メールマガジンを発行し、オマケで作品の壁紙を付ける。
   ・地方公共団体/財団/国(文化庁)の奨学制度に応募する。
    例)文化庁の新進芸術家海外研修制度など
      http://www.ffac.or.jp/news/news-doc.asp?did=202
   ・作品の写真集をつくって販売する(図録的なもの)。
   ・中尾葉子ファンクラブを結成する。

 3)作品を買ってもらう方法
   ・HP上で販売する
   ・画廊と契約する/固定顧客を作る
   ・ワンダーシードのようなイベントに応募し、本人が直接販売
   ・オークションに出品する


【事前ブレスト結果その2】
・トップブロガーに取り上げてもらう。展示会招待やプレゼント。(ハイボール手法)
・公開作画
・ポストカード作成
・美術館の前でポストカード販売
・地元の役場に飾ってもらう(寄付?)
・駅に飾ってもらう(横浜市本郷台の駅では地元の華道の先生の作品が常に展示されてる)
・ベルサイユ宮殿に飾ってもらう
・作画教室開催
・飲み会突入。即売会。(流しみたいに)
・歌手デビュー→「実は画家と両立してるんです」カミングアウト
・ツイッターのリツイート機能で広めていく
・ポイントカード導入。ブログに来るたびに1P。ポイントたまると特典あり。
・作品を使ったPCゲームを無料公開(どんなゲームだろう。。)
・PCの脱出ゲームで部屋の中に飾ってもらう。仕掛けあり。
・アメーバピグの中に自分の作品を展示できるスペースを作ってもらうよう提案
・有名人の似顔絵を描き本人へプレゼント。(ローマ法王)
・アラブ首長国連邦の王子たちは親日家なので、支援を依頼。
・「無名な画家さんの作品を集めました」を売りにした画廊カフェ
・幼稚園~大学までの同窓生から著名人、財界人を洗い出しコネを作る
・他の無名芸術家とコラボイベント。音楽や華道etc


【事前ブレスト結果その3】
・著名画家からの推薦文をウェブサイトのコンテンツとして入れる。
・木鶏会へ殴りこみ。
・会社のトイレなど、人の目の着くところに飾る。
・ツイッターの壁紙にする。
・それを毎日変える。
・絵が毎日一枚ずつ送付されるアイフォンアプリの開発。
・絵がプリントされたコップをつくる。
・絵がプリントされてTシャツをつくる。
-------------------------
結果は以上!



考察

さて、結果を踏まえての考察です。
主に四つのタイプにまとめてみました。

■■■街中で一般人の認知を喚起するタイプ■■■
<最多投票>
・カレンダーにする
・しおりに印刷して書店で配布
・iPhoneの裏にペイント
・ポストカードにして配る
・電車内に飾る
・あいだみつを的にメッセージを書いてハガキで売り出す
・ハンズにポストカード
・書店のブックカバー
・エコバッグの絵にする
・windous起動画面にする
・ティッシュ配り←絵を描く
・手帳の表紙にして売り出す
・スイカのデザインに絵を載せる
・携帯のデフォルトの壁紙にする
・絵をパズルにする
・教科書に載せる
・大学生協の食堂のトレイに印刷する
・山手線をラッピングする
・携帯の待ち受け画面にする
・マウスパッドに印刷
・Tシャツに絵を印刷して街中で着る
・トイレットペーパーにする
・いろんな人の絵が見られるiPhoneアプリを作ってそこに入れる


今回割と多かったのは、人が日常的に使うものに絵をプリントして、
ターゲットを絞らずに一般人に対して絵との遭遇率、認知率を高めていこうというタイプ。
出会う回数が多くなればそれだけその対象物に親しみが沸くという
単純な人の心理をうまく利用した手法と言えます。
一般人の認知率は上がるが、PRした人数に対して深く踏み込む人の%は
そこまで高くならない、費用対効果の低い方法。

そして懸念点は広報費。
行うとすれば、コラボ先に対するメリットを考えて
WIN-WINの関係になるように提案する必要があります。


偶然を装い好きな子と出会いそうな場所をうろうろしてみる
中高生の頃の若干ストーカーチックだけれども、
直球で単純明快かつ最も効果の得られる方法。

「ロマンスの神様は街角に降りてくるの♡ 手法」

と名づけます。



■■■ピンポイントで攻めるマニアックタイプ■■■
・中尾さんに東京で展覧会をしてもらう
・絵を見たい人が集まるネットワークを作る
・チャレンジショップのような、若手の人のお店に一定期間貸して店においてもらう
・とりあえず絵を家に飾ってみたい人にお声掛け(無料で貸す)
・卒業した大学に毎年寄贈


ターゲット層として、芸術にある程度関心ある人達に向けてPRや協力の要請を行っていくタイプ。
PRする人数は少ないが、元々メインとなるべき
ターゲットに対してPRを行うことになるので食いつきも割とよいと考えられます。
費用対効果としては最も高い手法。
更に効果を増大させるにはターゲット層の中でも
メディアや広報に知識やつながりの深い人を捕まえると効率的。


計算高い女子がよく使う「狙った獲物は逃がさないわ!」的な手法。




■■■困ったときのネット頼みタイプ■■■
・ネット上で公開→Twitterで拡散
・中尾さんの制作活動の様子をustream?どこか公共空間でおこなう?
・you tubeにアップ
・アーティスト同士のコミュニティサイトを作る


ターゲット層をインターネットを頻繁に扱う情報感度の高い層に絞った手法。
頑張れば大多数の人にPRが可能で費用はほぼ無料で行えるでしょう。
懸念はインターネット使用者の年齢分布として50代以降の世代が極端に減少していくこと。
絵画購入者の年齢分布の調査が必要になってきますが、
中尾さんの絵画を購入してもらうことまでを考えると
50~60代の富裕層がメインターゲットになることも
考えられるので、一概に効率がよいとは言えませんね。

また懸念としてはネット上の口コミにより好評も悪評も広まりやすいため、
PRということを考えると見せ方を戦略的にしていく必要もあると考えられます。


チャラ男を狙う女子が「私があの人を変えて見せるわ」と決意するような意志と戦略性が必要ですが、どちらにも転ぶ可能性もある方法。





■■■ちょっといいことしてますタイプ■■■
・福岡のアンテナショップで売る
・シャッター街のシャッターに絵を描く
・老人ホームや児童施設、大学、高校に絵を寄贈する
・インディーズのバンドのCDジャケットにする
・小学校中学校を回って授業に扱ってもらう?
・たこあげ祭りとコラボ(絵がたこの図柄)
・雪祭りとコラボ(アーティストを集めてアートコーナーを開く)


最近流行の社会事業地域とのコラボによってPRを行っていくタイプ。
それ単体でのPR効果は低いですが、
メディアに取り上げられる可能性が高く、意外と有効な手法。

また、社会事業とコラボしていくことによる

「ちょっといいことしてます」

的なイメージアップや広報効果は非常にポイントが高いので、
情報媒体にPRできれば一気に伝播する可能性も高いです。

ただ、確実に営業が必要になってくることと
最初は収益はほぼ見込めないので、初期投資をしてから辛抱強く待つ期間も出てくると考えられます。


継続は力なり!片思いの女子が好きな先輩が振り向いてくれるまで毎日MAILを送るがごとき辛抱強さが必要です。








活用すべきシーンはケースバイケースですが、
最初のうちは費用のかからない手法を試すのが現実的なラインであると考えられます。
現状のPRに対する課題とターゲット層の洗い出しを行うことでおのずと手法は絞れてくると考えられます。







にやや会ではweb上で閲覧できる情報をもとにブレインストーミングを行っておりますが
万一記事中の内容に関して特定の個人・団体・企業に悪影響を及ぼす箇所が含まれており
ましたら、お手数ですがniyayakai@gmail.com(担当:吉崎)まで御連絡ください。
よろしくお願いいたします。

【文責:岩波】

≫ Read More

スポンサーサイト

| storming | 23:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。